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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーキバ 【名前】 ファイナルフォームライド キバ 【よみがな】 ふぁいなるふぉーむらいど きば 【ライダーカード】 ファイナルフォームライド 【攻撃】 仮面ライダーキバがキバアローに変身 【登場話】 第3話 (ディケイド使用時) 第11話 (ディエンド使用時) ファイナルフォームライドのカードをディケイドライバー及び、ディエンドライバーに読み取らせることで発動する。 このカードの力により仮面ライダーキバをキバアローへと変形させる。 【関連するページ】 イカデビル カッシスワーム・クリペウス カメンライド キバ ガニコウモル キバアロー バケネコ ファイナルアタックライド キバ ファイナルフォームライド 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー電王 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 暗黒龍ドラグブラッカー 第11話 第5話
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フォーミュラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 フォーミュラⅡ型 AE-502 730693.5 12 D(-12%) E(-25%)D-(-13%) B(+18%) C+(+10%) C-(+15%) 重量 693.5スロット 2反動吸収 D-(-13%) フォーミュラⅡ型C AE-502C 790750.5 12 D(-12%) C(+5%)B-(+17%) C+(+9%) C(+5%) C+(25%) 重量 750.5スロット 2反動吸収 B-(+17%) フォーミュラF型 AE-504 740703 12 D-(-17%) E-(-30%)E+(-18%) B(+18%) B(+25%) C(+20%) 重量 703スロット 2反動吸収 E+(-18%) フォーミュラMST AE-505 770731.5 23 D+(-8%) D(-10%)C-(+2%) B+(+22.5%) B-(+20%) D+(+10%) 重量 731.5スロット 3反動吸収 C-(+2%) 調整履歴 + 2020/04/09 2020/04/09 フォーミュラMST反動吸収 E+(-20%) → D(-10%) (D(-8%) →C-(+2%)) + 2022/05/17 2020/04/09 フォーミュラMSTスロット1 → 2 (2 → 3) フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 フォーミュラMSTAE-502 AE-502C AE-504 AE-505 ©SEGA フォーミュラⅡ型 対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量型機体の腕部パーツ。高速移動中の火器運用を想定しており、対ブラスト戦闘で力を発揮する。 ややリロード高めのバランス型。 良くも悪くも平凡なステータスなので、逆にどんな機体で使えば生きるのかと言われてもピンとこない。 重量を含めて突き抜けたステータスが無いので、特別活かせるような場面が思いつかない。 強いて言えば、主武器のリロードが頻発するうえ、予備弾倉で狙撃銃の弾が増える遊撃向けだろうか? 反動吸収を落とす代わりに装甲を1段盛った修羅Ⅴ腕と言ってしまえば大体合っている。 フォーミュラⅡ型C 肩部の構造を見直し、射撃戦の反動吸収能力を強化したフォーミュラ型腕部パーツ。高火力装備への適正が増したものの、各種の挙動はやや重くなっている。 「『C』はカスタマイズの『C』」ということでⅡ型の調整品。 具体的には、劣悪だった反動吸収を大幅に向上させ、予備弾倉を増加。 装甲以外をC帯で揃えたバランス型のパーツに仕上がっている。 予備弾倉が25%ありながら、武器変更にマイナスが無いという点が特に優秀。 PS4版で人気のゲヴァルト、クリメイト、スプーキーGといった4マガジン武器を増やしつつ支障なく運用できるのが嬉しい。 結果として、修羅V腕に対して重量70増える代わりにそれ以外で勝る 「君を殺しに来た」みたいな上位互換パーツになっている。(向こうは3凸で武器変更が上がるので、3凸同士ならまた話が違うのだが) 問題は、異常なまでに重いこと。 中量級に片足を突っ込んだ重量をどう誤魔化すかという点に悩まされれる。 また、同重量、同予備弾倉で、装甲1段階あがるうえに武器変更が爆速になるヤクシャ・弐の存在も痛い。 主武器、副武器交互持ち替え(いわゆる“ジャグリング)を重視するプレイヤーにとっては、実質完全上位互換パーツである。 フォーミュラF型 肩関節部の構造改良により、武器変更速度が向上したフォーミュラ型腕部パーツ。挙動が軽快になった反面、射撃時の反動吸収能力が低下しており、近距離戦闘での運用に特化されている。 肩に黒いパーツが付いた3段目。 リロードと武器変更を両立する代わりに、装甲と反動吸収が悪化した修羅Ⅱタイプの腕。 修羅Ⅱ腕から重量増加した代わりに、装甲と予備弾倉を盛ったような性能になっている。 とはいえ、この重量で装甲D-は少し薄すぎるのが気になるところ。 近似パーツはヤクシャ・零。 重量+20と引き換えに装甲2up(+12%)。 3凸なら武器変更の差も逆転されるので、F型はそれまでの繋ぎパーツに近い。 あちらにない強みとして予備弾数2+予備弾数チップを挿すことで4発武器を1発増やせるのでその点を活かしたい。 フォーミュラMST 戦闘での対応能力を高めるために、リロード性能を改良したフォーミュラ型腕部パーツ。追加装甲を施す形で剛性が高まり、欠点の少ないパーツとなった。 ハイバランスモデル。 初期型からステータスの一つ一つを上昇させたら、信じられないくらい使い勝手が良くなりましたといった感じ。 極めてという訳ではないけれど、どれも優秀な数字なので、何をやってもそこそこ様になる。 「中量腕部だとどうしても積載超過する」という時に、とりあえずで付け替えても問題なく機能する。 Ver3.14でスロット数が増加された事でスロ3腕の仲間入りを果たした。スロ3腕ではB.U.Z.系統とアスター系統の中間の重さとなる。
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【種別】 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーファイズ 【名前】 ファイナルフォームライド ファイズ 【よみがな】 ふぁいなるふぉーむらいど ふぁいず 【ライダーカード】 ファイナルフォームライド 【攻撃】 仮面ライダーファイズがファイズブラスターに変身 【登場話】 第11話 このカードの力により仮面ライダーファイズをファイズブラスターへと変形させる。 【関連するページ】 イカデビル カッシスワーム・クリペウス ガニコウモル バケネコ ファイズブラスター ファイナルフォームライド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーファイズ 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 第11話
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フォーミュラII型 フォーミュラII型C フォーミュラF型 フォーミュラMST フォーミュラ 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 3.2 1090 D-(1.25) C-(90) C+(x1.35) A(3.25秒) C-(2500) 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) 超剛性メタルx1ニュード素子x10銀片x20 150 フォーミュラII型C 3.2 1120 D-(1.25) B(110) D+(x1.00) A(3.25秒) D+(2250) フォーミュラII型購入 複層重合金属x1ニュード胚x15黄金片x5 200 フォーミュラF型 3.0 1170 D+(1.13) D-(75) B+(x1.60) A(3.25秒) C(2750) フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50鉛板x15ニュード集積体x3カロラチップx1 300 フォーミュラMST 2.7 1180 D+(1.13) B+(115) D+(x1.00) A-(3.5秒) B-(3250) フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100隕鉄塊x15真鋼テクタイトx2ニュード融素子x2 400 表を編集 フォーミュラII型 瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の胴体パーツ。 エリア移動速度のほか、特別装備へのエネルギー供給効率でも平均以上の能力を持つ。 フォーミュラ初期型はややSP供給を重視したバランス型。軽量型ではF型と共に初のC+以上のSP供給率を有する。 フルセットのホバー脚部で用いる場合は、通常移動を重視したい。 キメラパーツとして他ブランドと比較すると迅牙を軽量化したような性能となっており、 エリア移動を駆使しつつSP供給もそれなりに欲しい支援兵装でお呼びがかかるか。 チップ容量は3.2で、似た方針のセイバーI型RやB.U.Z.-βと同じ数値。 フォーミュラII型C こちらは定番のブースト増強型。高速移動に特化したフルセットでは主にこのパーツを使うこととなる。 SP供給も標準値を保っているため扱いやすい。 しかしブースト消費の激しいホバー機体では、ブースト容量Bは決してゆとりある値ではない。 キメラにすればフルセットボーナスの速度を失ってしまうため、その点も含めて採用を吟味しよう。 チップ容量は3.2とSP供給率を下げた分微増。 近似値パーツはヤクシャとシュライクW型。 前者と比べると10重く装甲1ランクと引き換えに、エリア移動を0.5秒早くしてチップ容量を0.2増やしている。 後者と比べると30重くし、チップ0.3とエリア移動1.0秒と引き換えに、SP供給を2ランクアップさせている。 フォーミュラF型 特別装備へのエネルギー供給を大幅に強化したフォーミュラ型胴体パーツ。 代わりにブースター容量はかなり少なく、局地戦向きのパーツとなっている。 ロージー系胴体と同傾向のSP供給特化型だが、フォーミュラ系統の脚部は通常移動がさほど速くない。 また、ロージー系はある程度的になる事を前提とした堅牢な装甲だがこちらは装甲が薄く生存率が著しく低下する。 フルセットではせっかくの高速移動を活かすことができず、どちらかというとキメラ向けのパーツと言える。 活用するなら強襲兵装のACによる緊急加速が主になると思われるが、ホバー脚部はSP消費量が高いという欠点があるため、 極めて使いづらい。 チップ容量は3.0。 近似パーツにE.D.G.-αがあり、こちらは重量50軽く、ブースト、エリア移動で劣るが装甲、SP供給で勝る。 フォーミュラMST II型Cをベースに耐久性を強化したタイプ。II型Cと比較すると、装甲2ランク、ブースト容量1ランク、N-DEFは4ランク(耐久値1000相当)強化されているが、チップ容量が0.5減、エリア移動は0.25秒増加、重量は60増加している。 軽量級の積載容量の確保は悩みどころではあるが、それに見合うだけの耐久性は確保されている。 フルセットを組む場合には第一候補となるだろう。
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フォーミュラII型 フォーミュラII型C フォーミュラF型 フォーミュラ 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 3.0 530 D-(1.25) B(1.12) D+(180m) B+(100m) B(18.46秒) 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) ニュード集積体x2銅片x10ソノチップx5 150 フォーミュラII型C 2.8 510 D-(1.25) B+(1.16) D(150m) A-(110m) C+(21.82秒) フォーミュラII型購入 ニュード卵x10ニュード融素子x1ソノチップx5 200 フォーミュラF型 3.0 550 D-(1.25) B+(1.16) B(240m) C+(80m) B+(17.14秒) フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50ニュード群体x10銅片x5カロラチップx1 300 フォーミュラMST 2.8 540 D(1.19) A(1.25) D(150m) B-(85m) C+(21.82秒) フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100ニュード結晶体x2ペンタクル回路x25モノリスNSIx1 400 表を編集 フォーミュラII型 瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の頭部パーツ。 装甲は薄いものの、ブラスト戦闘向きの高性能パーツに仕上がっている。 射撃補正がBと標準より高めの設定であり、ロックオン可能な距離もかなり長めにとられている。 中距離戦をする上でかなり優秀なバランスとなっている。 ただし装甲はやや低めであり、CSをもらうとダメージが一気に跳ね上がる。その点は注意しておきたい。 近似値パーツは迅牙。 あちらと比べるとこちらは装甲を犠牲にロックオン10mと70の軽量化、チップ容量0.1を得た形 フォーミュラII型C 射撃時の弾道補正能力と、ロックオン距離を強化したフォーミュラ型頭部パーツ。 戦闘への適応力がさらに向上している。 上記のとおりの強化により、交戦距離が伸びているのが特徴。 代わりにチップ容量が大きく落ち気味なので、そのあたりの微調整は欠かせないか。 とはいえ、似たような性能を持つ、ヤクシャ・改と迅牙・甲に比べるとこの二つよりチップ容量が多い。 中距離戦に強くしたいけどチップ容量ももう少し欲しいという人にはうってつけか。 近似値パーツはヤクシャ・改。 ロックオン距離と装甲を若干下げて索敵距離を標準まで引き上げている。 ただし、装甲はこの二つより薄いので要注意。 フォーミュラF型 索敵能力を高め、敵機の自動認識距離を延長させたフォーミュラ型頭部パーツ。 欠点が少なく、平均的に高い能力を持つ。 高い射撃補正と索敵を持ち合わせながらもロックオン距離も標準的であることからツェーブラ41、迅牙・真に次いで汎用性の高い頭部となっている。 ただし、ギャップがありすぎて「名前が見えるのにロックオンできない」事故が多発しやすいため、注意する必要がある。 ロックオン距離を短縮して索敵能力を高めたので、どちらかと言うと手動照準を重視した狙撃向けになっている。 チップ数はII型よりも0.1多い。射撃補正がほしいがチップもほしいのなら選択の余地がある。 近似値パーツはヤクシャ・弐 射撃補正を少し下げて索敵距離を大幅に引き上げている。 迅牙・真から重量120軽量化、チップ+0.1と近距離ロックを強化と引き換えに装甲を二段階、射撃補正・策敵を共に一段階低下させたものともいえる。
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フォーミュラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 フォーミュラⅡ型 AE-502 11201064 12 D-(-17%) C-(90) C+(+35%)B-(+47%) A(3.25秒) C-(2500) 重量 1064スロット 2SP供給 B-(+47%) フォーミュラⅡ型C AE-502C 11501092.5 12 D-(-17%) B(110) D+(±0%)C-(+12%) A(3.25秒) D+(2250) 重量 1092.5スロット 2SP供給 C-(+12%) フォーミュラF型 AE-504 12101149.5 12 D+(-8%) D+(85) B(+50%)B+(+62%) A(3.25秒) C+(3000) 重量 1149.5スロット 2SP供給 B+(+62%) フォーミュラMST AE-505 12201159 23 D+(-8%) A-(120) D(-10%)D+(+2%) A-(3.5秒) C+(3000) 重量 1159スロット 3SP供給 D+(+2%) + 調整履歴 調整履歴 フォーミュラMST 2020/04/09(Ver.3.00)重量1240 → 12201178 → 1159 2022/12/20(Ver.3.18)ブースターB+(115) → A-(120) フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 フォーミュラMSTAE-502 AE-502C AE-504 AE-505 ©SEGA フォーミュラⅡ型 対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量型機体の胴部パーツ。エリア移動速度のほか、特別装備へのエネルギー供給効率でも平均以上の能力を持つ。 軽量胴としては標準的なステータスに、高いSP供給を乗せた優秀な胴体。 巡航重視の脚部と合わせて使うなら、ブースターが標準以下というのがちょっと引っ掛かるが、欠点はそのくらいである。 類似性能の互換パーツとしてはシュライクV、セイバーⅠ型R、ソリトン・ノイズなど、選択肢は豊富。積載やスロット数に応じて取り換えるとよい。 巡航重視で強襲以外でも走り回りたいというのなら、下記のⅡ型Cが第一候補。 フォーミュラⅡ型C フォーミュラ型胴部パーツのブースターエネルギー容量増強タイプ。継続走行距離が延長されたことで,戦局の変化への素早い対応が可能になった。 初期型からSP供給を削ってブースターを盛った系統2段目。 重量も増えているしDEF耐久も削られているが、数値としては誤差の範囲なのでそれほど気にしなくてもいいだろう。 ブースター重視の軽量胴の中では、欠点の無い汎用性が特徴。 フォーミュラ脚部と組み合わせた巡航移動で、遊撃や支援でも高い機動性を確保できるのがウリだが、それをするには装甲がちょっと不安。 近似パーツはセイバーⅠ型 重量+10 ブースター1ランクdown SP供給1ランクdown エリア移動1ランクup DEF耐久2ランクup フォーミュラF型 特別装備へのエネルギー供給を大帽に強化したフォーミュラ型胴部パーツ。代わりにブースター容量は少なく、局地戦向きのパーツとなっている。 初期型から防御力を中心にパワーアップしたSP供給型のモデル。ブースターがわずかに落ちるものの、全体的な性能の底上げがなされている。 端的に言えば薄くて軽いディスカス・ノヴァ。 軽量胴という区分の中ではSP供給二位だが、中量胴にもかかわらず同じ重量でSP供給+70%のツェーブラA2が存在する。 ソリトン系統並みの生存性を確保しながら、エリア移動3秒台。 前線で走り回るより、自陣後方で防衛に徹するほうが活躍できそうな胴パーツになっている。 特に高いSP供給を生かして支援を担当すれば、ネクロマンサーとして前線を支えられるだろう。 強襲においては、フォーミュラ脚部と組ませるより、ダッシュ重視のキメラアセンでクトネシリカエンジンをぶん回した方が早そうな気がする。 近似性能のパーツはソリトン・リニア 重量+40 ブースター1ランクup SP供給1ランクdown エリア移動2ランクdown DEF耐久1ランクup フォーミュラMST 高速戦闘への適正を高めるためにフレーム構造の改修が行われた、フォーミュラ型胴部パーツ。性能バランスの良さに加えて拡張性も高く、どのような局面でも柔軟に対応することかできる。 Ⅱ型Cから防御力を中心にパワーアップしたブースター型のモデル。こちらはSP供給をわずかに落とし、全体的に性能が向上している。F型と比較するとブースターとSP供給を入れ替えたスペックと言える。 ☆3らしく総合的な能力が高く、3凸すればSP供給も+域に持っていけるハイバランスなパーツ。 またスロット数が未強化で2、強化すれば3と拡張性があるのが特徴でアセンの幅が広がる。使用するなら可能な限り強化してスロットを活かしたい。 しかし、装甲が確保されているためか重量が軽量型としてはやや重く、エリア移動も系統内ではやや遅い。 チップでブースターを+1してやるだけで連続ステップ回数が増えるので、「胴部パーツ強化Ⅱ」を挿せば下がったエリア移動もほぼ帳消しにできる。 ブースター型の胴パーツは多いものの、同じくスロット数を3にできる軽量級のB.U.Z.は装甲が劣悪であり、差別化できている。 ただしスロット3持ちの同重量帯に★4ツェーブラ・ベンノがあり、勝っている点もあるものの総合性能では水をあけられている。 その他の競合パーツは★3ソリトン・フォノンと★3ヤクシャ・零。 比較してフォノンは重くなりエリア移動が遅くスロットも少ないが、基本性能がやや高い。 役零はやや軽くブースター・SP供給・エリア移動で勝るが、スロットが少なくDEF耐久ではこちらが勝る。
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フォーミュラII型 フォーミュラII型C フォーミュラF型 フォーミュラMST フォーミュラ 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 1.8 820 D-(1.25) B-(10.20m/s) A-(20.40m/s) B-(2.73秒) D-(4250) 3430 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) ウーツ重鋼x5ニュード卵x15黄金片x10 150 フォーミュラII型C 2.0 850 D-(1.25) C-(9.00m/s) A-(20.40m/s) C-(3.54秒) D(4550) 3700 フォーミュラII型購入 複層重合金属x1ニュード素子x10メタモチップx1 200 フォーミュラF型 1.7 900 D-(1.25) C+(9.60m/s) A+(21.60m/s) D(4.08秒) D-(4250) 3350 フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50超剛性メタルx3ニュード融素子x1銅片x10 300 フォーミュラMST 1.4 1020 D-(1.25) D-(7.43m/s) S-(22.20m/s) D-(4.35秒) D-(4250) 3200 フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100カロラチップx1ロゼンジ重回路x10誘電ヘリックスx2 400 表を編集 フォーミュラII型 瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の脚部パーツ。重量への耐性もそこそこの水準を維持しており、武装の積載にも余裕を持てる。 AE社より支給された軽量ホバー脚部の初期型。 B.U.Z.-γと同等の高速移動を有しながら積載・装甲で上回り、フルセットボーナスで高速移動は更に伸びる。 反面、通常移動がやや低下しているため、ホバリングによる移動は苦手になっている。 とはいえネレイドよりは速いため、ホバー専用ルートもまだまだ使っていけるだろう。 ホバー脚部における通常移動は軽視できないステータスなので、単に積載量だけを見ずに目的に合わせて選んでいきたい。 セットボーナスが高速移動+加速と、フォーミュラ脚の長所を伸ばし短所を補う構成となっている。 さらに、高速移動のSBは効果が0.72m/sとヤクシャやZ.t.のダッシュSBの1.5倍の効果、加速SBに至っては セットボーナス以外の強化手段がないに等しい強力なもの。 初期型ながら、加速がB-と系統最高である。 フォーミュラII型C 重量への耐性を高め、搭載武装への適応力を増したフォーミュラ型脚部パーツ。通常移動はフォーミュラII型に若干劣るが、高速移動時の速度は維持されている。 高速移動をそのままに、重量耐性を強化した後継型。 ヤクシャシリーズと同じ重量耐性Dになり、中量級や重量級パーツまで乗せることが可能。 代わりに通常移動が低下してしまい、ホバリング移動に多大な影響が出ている。 強襲兵装に限定するならばヘヴィガードIV型やロージーLM等できるだけブーストと装甲の高い胴を採用するとよいだろう。 ホバー脚ではあまり有効でないとされるタックルや屈伸による硬直キャンセルも人によっては恩恵を感じるかもしれない。 フォーミュラF型 出力の向上により、最速クラスのホバー移動を実現させたフォーミュラ型脚部パーツ。高速移動速度の強化により、ホバー型ブラストの域を超えた瞬発力を誇る。 高速移動を中心に強化した高機動型。 遂に高速移動A+に達し、ホバーの域を超えた素早い移動が可能。 セットボーナス2チップとダッシュ1チップを併用することで、なんと高速移動パラメータがカンストしてしまう。 フルセットボーナスにチップで最大限まで速度高めた際の機動は必見で、AC-ディスタンスが2脚ダッシュS+初期ACと同等のスピードになってしまう。 初期ACを使用した場合は約49.8m/sに達し、なおのこと早さが際立つ。 ここまで速くなると他脚部では強襲兵装同士でも追うことが困難。 通常歩行はC+と、タックルやニーキックの伸びが最大になる値であり、ニーキックキャンセルを多用するホバーと相性がいい。 フルセット時のブースト容量の少なさに注意したい。 フォーミュラMST 高速移動以外の性能を度外視して開発された軽量ホバー機体の脚部パーツ。凄まじい速力を持つが通常時の移動性能に問題があり、操縦に熟練を要する。 ダッシュ一点特化型。 高速移動S-という単体パーツでは最高の値を保持する。 しかし、高速移動のSBはF脚の時点で最高値に達してしまっている。 それに対し、高速移動以外のパラメータはすべて低下。 積載猶予120、歩行4段階、加速1段階、チップ0.3とその差は軽量ホバーにとって無視できるものではない。 フルセットで採用する場合、劣化F脚となってしまう。 よって、本脚部を採用する場合、セットボーナスに頼らない、すなわちキメラによる運用に活路を見出すことになる。 キメラならばフォーミュラに足りないブースター特化胴や特化腕などの採用が可能になる。
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フォーミュラ 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 フォーミュラⅡ型 AE-502 550522.5 12 D-(-17%) B(+12%) D+(165m) B-(85m)B+(97m) B-(+50%) 重量 522.5スロット 2ロックオン B+(97m) フォーミュラⅡ型C AE-502C 530503.5 12 D-(-17%) B+(+16%) D(150m) B+(100m)A(112m) C(+25%) 重量 503.5スロット 2ロックオン A(112m) フォーミュラF型 AE-504 570541.5 12 D(-12%) B+(+16%) C(195m) C+(80m)B(92m) C+(+37.5%) 重量 541.5スロット 2ロックオン B(92m) フォーミュラMST AE-505 560532 23 D(-12%) A(+25%) D(150m) C+(80m)B(92m) C+(+37.5%) 重量 532スロット 3ロックオン B+(92m) フォーミュラⅡ型 フォーミュラⅡ型C フォーミュラF型 フォーミュラMSTAE-502 AE-502C AE-504 AE-505 ©SEGA フォーミュラⅡ型 対象への急速な接近、離脱による機動戦術をコンセプトに開発された軽量型機体の頭部パーツ。装甲は薄いものの、ブラスト戦闘向きの高性能パーツに仕上がっている。 中央のモノアイに、左右から突き出したセンサーが特徴の頭部。 系統全体としては射撃補正とロックオンを両立した、機体や兵装を選ばないマルチロールな系統。高性能な分、重量も重め。 初期型のこの頭部は系統内ではDEF回復が高い、強いて言うなら前線から中衛のサポート向き。 近似性能のパーツは迅牙 重量+20 装甲1up 索敵2down ロックオン1down 他にも射撃補正重視のヴェクターCE、DEF回復を捨てて装甲がupするエンフォーサーⅠ型、Ⅱ型など選択肢は豊富。 フォーミュラⅡ型C 射撃時の弾道補正能力と、ロックオン距離を強化したフォーミュラ型頭部パーツ。戦闘への適応カがさらに向上している。 カメラと左右センサーを撤去して、中央装甲を縦一本くり抜いて巨大センサーを設置。カスタム品というには劇的なイメージチェンジ。 性能バランスとしては装甲とDEF耐久を入れ替えたらなぜかスーパーダイエットに成功してしまったクーガーS型といった感じ。 Ⅱ型と比較して、索敵1段階、DEF回復が2段階低下する代わりに射撃補正1段階、ロックオン2段階の上昇。おまけに重量-20の軽量化。 未強化でもロックオンが100mもあるので、遠方からでも主武器をビシビシ撃って嫌がらせができる性能に仕上がっている。 DEF耐久にこだわりが無いのなら、Ⅱ型からこちらに取り替えるとよい。 類似パーツとして☆3のアスラ・閃が上位互換として上げられる。 あちらの方が射撃補正大幅増、軽量化もされているがこちらのほうがコスパで大幅に勝っている。 フォーミュラF型 索敵能力を高め、敵機の自動認識距離を延長させた フォーミュラ型頭部パーツ。欠点が少なく、平均的に高い能力を持つ。 左右のセンサーがパワーアップして異形化の進んだ系統第3段。 ロックオンを下げる代わりに索敵が標準的になったバランス型の一品。 装甲以外はC以上の、単純に射撃補正に優れた高性能なパーツになっている。 索敵Dでは流石に近眼過ぎるという場合に採用したい。 競合パーツは雷花・麗。索敵距離と少しのDEF回復を犠牲に装甲を9%高めることができる。 フォーミュラMST フレーム構造の改修が行われたフォーミュラ型の頭部パーツ。拡張性が高い作りとなり、搭乗者に合わせた繊細な調整も可能。 装甲がガッツリ強化されてマッシブ強面になった系統4段目。後頭部の輝く鶏冠がチャームポイント。 ステータスだけならF型の索敵を削って射撃補正に当てた調整品。 初期スロットが2つで、強化すると3スロットになるのが最大の特徴。 ベースとしては非常に素直かつ高性能なので、搭載するチップは機体強化よりも、特殊や追加技能を選んで特化機に仕上げたい。 競合パーツはE.D.G.-θ 未強化時は同重量、同装甲、同射撃補正で、互換パーツになっている。 お互いに3凸すれば射撃補正とロックオンで住み分けも可能。
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フォーミュラⅡ型 (C)SEGA 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 チップ容量 530 D- (1.25) B (1.12) D+ (165m) B+(100m) B(18.4sec) 3.0 フォーミュラの頭部パーツ。 モノアイのカメラに加え、左右にセンサーが付いていて非常にかっこいぃ。 レイ○ンも納得の一品。 1段階目からして射撃補正とロックオンを両立した中々の性能を持つ。 近い性能のパーツは迅牙とヤクシャ。 ヤクシャからは重量30の増加、装甲と射撃補正・索敵とロックオン距離の相互互換。 迅牙からは70の軽量化、装甲2段階の低下とロックオン距離が1段階向上した形となる。 チップスロットは2.4とどちらよりも多い。 DEF回復はC+となり、前述の迅牙と同数値、ヤクシャより2段高い。 頭部パーツ(性能比較表)>フォーミュラ系 B.U.Z.-λ ← フォーミュラⅡ型 → フォーミュラⅡ型C 頭部・胴部・腕部・脚部
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タイトル(コピペ用) バトルフォーミュラ ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル Super Spy Hunter 発売日 1991/09/27 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 23 38.42 追記回数 25162 Player adelikat Randil TASVideosページ http //tasvideos.org/2014S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示